全国の朝起きれない皆さま、ごきげんよう。
黒猫と申します。
今日は、寝起きの悪い人が起きるためのライフハックを紹介します。
寝起きの悪い人向けライフハック
朝起きられない人は、
「枕元に『個包装の濡れコットン』と『バナナ』を置いて寝る」
といいです。
なぜ朝起きられないのか
我々が、なぜ起きれないのかというと、起きたくないからです。
目は覚めていても、今日を始めたくない。
仕事に行きたくない。
そういう時に、どうにかして今日を始める方法を考えました。
ポイントは、布団の中で朝の支度を少しでも進めることだと思います。
朝の起き方
アラームで目を覚ます
枕元のバナナを食べる
濡れコットンで顔を拭く
布団から出てゴミを捨てる
コレで、布団の中で朝食と洗顔が済みます。
なぜバナナなのか
冷蔵庫がいらない、安い、飲み物なしでも食べられる、ゴミが捨てやすい、血糖値を上げれる、お菓子より健康的
などのメリットがあるのでバナナがオススメです。
なぜ個包装の濡れコットンなのか
自分が乾燥肌だからです。肌への優しさ優先で選びました。
私は長年、アメジストの「水だけぬれコットン 」 を愛用しています。
精製水100%です。防腐剤無添加です。
そもそも「顔を拭くものを用意してから寝る」というメソッドは、借金玉という人の本「発達障害サバイバルガイド――「あたりまえ」がやれない僕らがどうにか生きていくコツ４７
」で知りました。
この本では「目薬」と「スーッとするシート」を推奨していましたが、肌質に合わせて、濡れコットンに変更しました。
ちなみに目薬は苦手なので私はやってないです。
目薬の刺激が嫌じゃなければ効果絶大だと思います。
まとめ
バナナと濡れコットンで、がんばって起きてください。
応援しています。
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