こんにちは、黒猫です。
こんまり先生の「人生がときめく片づけの魔法」 を片手に、部屋の片付けをしています。
こんまり式では、モノを捨てるのを終わらせてから本格的な収納を考えるので、それに倣って断捨離から始めました。
ようやく一通り身の回りのモノの断捨離が終わったので、収納をしました。
片付けの前
片付けの後
本棚はクローゼットにしまいました
服をクローゼットにしまうことは諦めました。
ミニマリストとまではいきませんが、汚部屋住人は卒業できたと思います。
片付けを通して手放したもの
絵を描く人という自意識
画材のほとんどを処分しました。
もうずっと前から絵を描けなくなっていたのですが、画材の処分を通して、その事実を受け入れられるようになりました。
もう描かなくていいと思うと、気が楽になりました。
ファッションや美容への義務感
女性ならオシャレすべき、と思っていました。
でも本当は、ファッションや美容に興味がないです。最低限の身だしなみが整っていればOKだと思っています。
今回、服や化粧品の多くを断捨離することで、そんな自分を認めることができました。
とても身軽な気持ちです。
今後の課題
洋服と本はまだ断捨離の余地があるので、年内に片付け祭2回戦をやろうと思います。
コメント