「人生がときめく片付けの魔法」を参考に、片付け祭をやってます。
黒猫と申します、こんにちは。
今回は思い出の品編です。
片付けやってみた
before
after
断捨離したモノ
小学校高学年の作文や日記帳
読んでいたらイラッとしたので処分しました。
微妙に先生に気を使って良い子ぶってるくせに、元々の性格に悪さが隠しきれてないのが、なんかもう無理です。
大人になってからの日記帳
内容がほぼデスノートなので処分しました。
疎遠になった友人からの手紙
子供の頃は仲良しだったけど、成人してからなんとなくノリが合わなくなって、疎遠になってしまった友人がいます。
嫌いになったわけではないので、どこかで元気に暮らしていると良いなあと思います。
印象的だったモノだけ残して、それ以外は手放しました。
過去の年賀状
手書きイラストのモノと直近2年以内のモノを残して、それ以外は処分しました。
小学生の頃に描いた絵
先生に褒められて嬉しかった記憶が蘇りました。
ときめくモノなのですが、大きくて場所を取るので現物は処分しました。
写真に撮ってiCloudに保存したので、現物をしまい込むよりアクセスがよくなりました。
増え過ぎたぬいぐるみ
大切に管理できるキャパを超えてしまっていたので、思い入れのあるものだけ残して、他は手放しました。
増え過ぎた写真
趣味で撮影した「作品としての写真」があるのですが、ファイルに収まる枚数にまで選別して収納し直しました。
残したモノ
友人と撮った写真
手紙と一緒にファイリングしました。
母親や、友人や、サンタクロースからの手紙、後輩からもらった色紙
みんな、ありがとう!
自主勉ノート
無理矢理に図画工作を捩じ込んだらしい。
小さい頃の生活が分かるもの
年度初めから怒られてて草だったので残しました。
母親のコメントが書いてあって、微笑ましいですね。
成人してからのイラスト作品
当時の性癖が垣間見えて微笑ましいですね(?)
残しておけばよかったと、後悔している思い出の品
学生時代に描いた油絵
高校の部活で描いたんですけど、現存していません。
大きなキャンバスで、とてもがんばって描いた記憶があります。
写真を撮っておけばよかったです。
アニメオタク時代のデジタルイラスト
デジタルイラストがたくさんあったんですが、PCの買い替えと共にほとんど消滅しています。
今となっては、少しは残しておけばよかったと思います。
次回予告
思い出の品の断捨離が終了しました。
ひと通り「捨てる」が終わりました。
次は収納編です。
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