【収納編】汚部屋住人がこんまりメソッドやってみた その9

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こんにちは、黒猫です。

こんまり先生の「人生がときめく片づけの魔法」 を片手に、部屋の片付けをしています。

こんまり式では、モノを捨てるのを終わらせてから本格的な収納を考えるので、それに倣って断捨離から始めました。

ようやく一通り身の回りのモノの断捨離が終わったので、収納をしました。

片付けの前

片付けの後

本棚はクローゼットにしまいました

服をクローゼットにしまうことは諦めました。

ミニマリストとまではいきませんが、汚部屋住人は卒業できたと思います。

片付けを通して手放したもの

絵を描く人という自意識

画材のほとんどを処分しました。

もうずっと前から絵を描けなくなっていたのですが、画材の処分を通して、その事実を受け入れられるようになりました。

もう描かなくていいと思うと、気が楽になりました。

ファッションや美容への義務感

女性ならオシャレすべき、と思っていました。

でも本当は、ファッションや美容に興味がないです。最低限の身だしなみが整っていればOKだと思っています。

今回、服や化粧品の多くを断捨離することで、そんな自分を認めることができました。

とても身軽な気持ちです。

今後の課題

洋服と本はまだ断捨離の余地があるので、年内に片付け祭2回戦をやろうと思います。

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